ご無沙汰しておりました!読みにきてくださってありがとうございます。
私は10月22日(木)から11月4日(水)までの2週間、シアトル留学ならぬ、「熊本留学」しています。私は高校までここで育ちました。
なぜ「帰省」でなく「熊本留学」と呼んだかというと、映画革命HINAMIというNPOに参加しているからです。これはSIISの留学プログラムで10,000villagesにてボランティアしていたのと似ていると思ったので。
どんなところが似ているかというと…
例えば、自分にできることは本当に泥臭く、小さなことで、でも、実際にやっているうちに、「それでもこれが私にできる全てのことだ」と気づき、傲慢な物言いをした自分を恥じたり、
(オイラは泥臭くなく大きなことをやれる人間だとでも思っていたのか!バカ!)
小さいとか大きいとか、そんなことを考えるよりも、目の前のすることや目の前の人と話すことのほうがずっと楽しくなっていくことが、似ています。
健康的にへとへとになって、ごはんが美味しい。眠りが深い。
言語が母国語だと、よほどの誤解も遠慮もないので、ますます学びは大きいです。
************************
撮影期間は10月29日(木)から11月2日(月)の5日間です。
私の役割は、小道具部門のアシスタントです。
もしかしたら変更があるかもしれませんが。
5日間の撮影で、シーン数は149個。ロケ地は20個。管理する小道具の数は131個。
長編映画を撮るにしては、ものすごい短期決戦でしょ?
スタッフは全員がボランティア。映像畑の人は、数人もいません。
でも、ひなみ塾というフィルムスクールの監督コースを始め、たくさんのトレーニングを積んできました。私のように、ほとんど飛び入りで撮影に参加する人も、最低限の準備とトレーニングをして、たくさんのトレーニングを積んだリーダーの言うことをよく聞けば、だいじょうぶです。がんばるぞ。
ここで、私は、毎晩、寝るのがもったいないくらい、楽しいです。
************************
※ 映画革命HINAMIについては
日系デジタルコアの記事(私が3年前に取材しました)ほか
公式HPやblogをご覧くださいませ。
・日系デジタルコアの記事
http://www.nikkeidigitalcore.jp/archives/2006/10/26hinami.html
・公式HP
http://www.hinami.org/
・HINAMI代表 黒川裕一さんのblog
http://ei-kaku.blog.drecom.jp/
・HINAMIスタッフの持ち回りblog
http://hinami2014.otemo-yan.net/
2009年10月26日月曜日
2009年9月20日日曜日
I've already retertned to Japan.
こんにちは。昨夜、無事に帰国しました。
昨日の夕ごはん、今日の朝ごはん、お昼ごはん、夕ご飯と、
日本のおいしいごはんをたくさん食べて、とても元気です。
でもすこしねむたいなぁ。
Farewell Postingと言って、
(1) What have you been most impressed with during your time in Seattle?
(2) What have been your best memories?
のふたつを、iLEAPの公式BLOGにアップしています。
もしよかったらのぞいていってくださいね。
http://ileap.org/blog/?p=1860
さわさん(Yusuke)とのんちゃん(Nozomi)がメールをくれたよ。
「さ、次は、日本編だ。
どんどん面白くなるよ。どんどん。」
だって。
うん、そうだよ。どんどん面白くなるよ。どんどん!
これからも、これからの日本の体験から連想したシアトルの思い出なんかを、ここに書いていきたいな。
よろしくね:-)
昨日の夕ごはん、今日の朝ごはん、お昼ごはん、夕ご飯と、
日本のおいしいごはんをたくさん食べて、とても元気です。
でもすこしねむたいなぁ。
Farewell Postingと言って、
(1) What have you been most impressed with during your time in Seattle?
(2) What have been your best memories?
のふたつを、iLEAPの公式BLOGにアップしています。
もしよかったらのぞいていってくださいね。
http://ileap.org/blog/?p=1860
さわさん(Yusuke)とのんちゃん(Nozomi)がメールをくれたよ。
「さ、次は、日本編だ。
どんどん面白くなるよ。どんどん。」
だって。
うん、そうだよ。どんどん面白くなるよ。どんどん!
これからも、これからの日本の体験から連想したシアトルの思い出なんかを、ここに書いていきたいな。
よろしくね:-)
2009年9月17日木曜日
Social Enterprise: FareStart

先週フェアスタートに行ったときのことをブログの記事にして、iLEAPの公式ブログに載せましたよう。
http://ileap.org/blog/?p=1756
もしよかったらぜひ訪れて写真だけでも楽しんでってくださいねっ
1. About FareStart
2. My Story and My Questions
3. Answers
と謝辞を、書きました。
************************
先週に超興奮していたのが、だいぶ落ち着きました。
そして、この後も何かと、ごはんを食べなくても(!)FareStartに通いつめています。
水曜日に、サイトビジットして
木曜日に、ゲストシェフナイトの卒業式だけ見に行って
金曜日に、ただこんにちはって言いに行って
火曜日に、いのさんとゆきさんとSVPIの人たちにランチをおごっていただいて
水曜日(今日です)に、SVPIのエグゼクティブ・ディレクターのルースさん(!!)にランチをおごっていただいて(!!)しかもKitchen with Missionという、アメリカでFareStartやDC Central Kitchenのようなことをしている人&始めたい人たちを支援する組織について私たちふたりだけでお話していただいたのです。
それに、私がインターンをしているSVPTの投資先、マドレボニータの話も、たくさん聞いてくださった。とっても興味があるって。
なんかねー、ありがたくって、ありがたくって。ほんとにもう。
************************
今となっては、私、フェアスタートの建物の目の前の道から、キッチンの窓に向かって手をふったり、手できつねをつくって笑ったり、「今日はアユミはこれからここで食事するの?」「うん」「おーベリーグッド!」とかいう会話を、窓越しに身振り手振りでしたり、するんだよ。
「あー、ホラまたあの熱心な子が見にきちゃったよ!」って、キッチンの人、笑ってる。
そっか、サイトビジットに行く前にひとりで2回訪ねているから、いままで全部で7回訪ねたことになる。ちょっと多いね。そりゃ笑うよね。
何もかも、すごくうれしい。ほんのちょっと前まで、彼らは映像の中のヒーローたちだったのに。ほんとに対話してるなんて。
この人がキャロリンですよ。すてきでしょ?
2009年9月11日金曜日
ゲストシェフナイトの特等席
9月10日木曜日の夜7時。
フェアスタートのゲストシェフナイト、行ってきちゃった!
満席で予約ができなくって残念がっていたら、キャロリンが、スタッフのいるレジあたりから、フェアスタートの卒業式だけ、見せてくれた!!
レストランの中の、階段の踊り場兼ステージみたいな場所で、卒業式。
いろんな人がマイクを持って、そこで、話す。
キャロリンは、ひそひそ話みたいに、私の耳に手をあてて
(レストランは、すっごい混んでて、盛り上がっていて、うるさいから)
「あの人(いまマイクを持ってる人)は、私のボスよ」とか
「あの人は、フェアスタートに寄付してくれてる会社のトップよ」とか
「あの人は、今日のパーティを企画した人」とか
「あの人は、フェアスタートの、会社で言えばCEOみたいな感じ」とか
「この人は、私の同僚」とか
「あっちがフェアスタートの在学生で、こっちが卒業生」と、
英語ができない私をずっといちいちサポートしてくださった。
卒業式が終わって、
本当に来てくれてありがとう、
私は仕事に戻るね、
もしいたかったら、お客様の邪魔にならないように気をつけて、いていいよ、
って言われて
しばらく、私は、壁にかけてある、卒業生の写真を
ひとつずつ順番に眺めてから
来週のゲストシェフナイトの予約をして
帰りました。
英語ができない
英語はつかれるって
泣いていたけど
そんな私でも
もし、一生懸命で、
もし、正直だったら、
これからも、ほんと、なんでも、できるんだ、
だってフェアスタートのゲストシェフナイトに、
こんな、いちばん、「特等席」で、行けたじゃん!って
バス停で、うれし泣きして
バスに乗って、
家について、
夕飯を食べて、
キャロリンにメールして、
いま、そのことをちょうどブログに書いたところ。
9月10日木曜日の夜10時。
おやすみなさーい。
2009年9月10日木曜日
フェアスタート記事の下書きだよ
ねむいけどなんだか眠れないもにゃもにゃを、すこしでも書き留めておくね。
あ、あと、写真もアップしたいよー
私のカメラで撮ったんじゃないから、これは、金曜日までおあずけだ。うーん、失敗。
以下、いろんな前提もぜんぶすっとばしてるから、
きのういっしょにフェアスタートに行ったメンバーにしかわからない文章、いや、それもだいぶあやしい文章だと思うけど、まずは正直にぜんぶ書いちゃうから。あとで書き直そう。
*****************
はい、私たち16人がフェアスタートにいたのは、今日の13:00から14:45くらいです。
フェアスタートで、私はキャロリンとジェニーと近くに座って、とうぜん、英語でしゃべって、1時間すぎたころ。昼食も食べ終わって、フェアスタートのレストラン&キッチン&教室&オフィス見学が始まった。キャロリンが案内してくださった。
まずは、レストランの入り口。ゲストシェフの写真がずらりと飾ってある。
キ:「彼らゲストシェフは料理や時間を無償で提供してくださいます」
あ:「それは、どうしてですか?彼らが、フェアスタートを愛していたり、ミッションにインプレストされたりしているからですか?」
キ:「エグザクトリー!そうです!」
ここで私は「エグザクトリー!」と言われたことがうれしくて、5秒くらい、「わーうれしいうれしい!」と思う。そのあいだ話されている英語が、聞き取れない。
慌てて、やばい聞きたい、って、耳に集中。そしたら、確かこんな感じだった?
キ:「-----シェフにとっては、いつもの自分のレストランにきてくれるお客さんでなく、フェアスタートのお客さんに新しく出会えるから、自分の顧客を増やすチャンスでもあるんです」
キ:「ゲストシェフナイトのシェフのレストランに、フェアスタートの卒業生が就職することもあります」
くっそー、あのさぁ、私さぁ、とにかく、英会話できてわーうれしいって喜んでる場合じゃないよ。あのさ、私さぁ、「シェフに愛されてる、インプレストされてるってどういう感じなの?」とか、何にも知らないじゃん。それを、聞かなきゃいけないのに。どうして突っ込まずに、流しちゃうの?
エグザクトリー!と言われて、英語つうじたって、よろこんでる場合じゃない。
私が聞き逃した部分は、But だったのか。それとも、 And だったのか。
But だったら、エグザクトリー!は、ただのつなぎというか、場をもりあげる言葉かもしれない。あんまり大事じゃない。
And だったら、エグザクトリー!だった可能性が高い。フェアスタートはほんとに愛されてるんだ。
それとも、ButでもAndでもなかったのかも。わかんないっ
結局のところ、「なぜシェフがフェアスタートで無償で働いてくれるのかと、キャロリンがどう思っているのか」は、私は聞き出せなかったまま。
私、キャロリンのそばにいられることがうれしくてうれしくて
いま、わたし、あなたの話、きいているよ! って、サインが送りたいだけだったんだ。
それなら、「それは、ーだからですか?」って、先回りするんじゃなかった。
「どうして?」って、それだけ訪ねて、じっとしてればよかったんだ。
クローズ ユア マウス。
オープン ユア イヤーズ。
それが、ぼくがフロントラインに立って一番最初に学んだこと。
*****************
ふう。以上のことが起きたのは、たった3分くらいだよ。
この連続。この濃さなら、13:00から14:45がいかに長い時間に感じるか。
たったそれだけで疲れて、終わった後に安心とかわかんなかったくやしいとか
なんだとかかんだとかで、
泣きたくなったのは、当然だ。
しかも「この体験を短い記事にしてiLEAPの公式ブログにあげなくちゃならないぞ」って、気を抜きたいのに、気を抜く前に、気を引き締めてねって、心が私にささやいた。
それでも、帰り道、「アユミ、フェアスタートにこれてよかったね!」と英語で言われて
「イエス、サンキュー、アイ エンジョイド イット ベリーマッチ」しか英語が出てこない。 そりゃそうさ。日本語でも、こんなに、書くの、むずかしいんだから。
あ!あのね!
めちゃうれしいのは、明日わたしはまたフェアスタートに行けるってことです。
「私、食事の席があいていないなら、ゲストシェフナイトを、ストリートから、窓の外から、明日、見ます」ってキャロリンに言ったんです。
「えっ?!そんなことする必要ないよ!中に入って見なさいよ。食事の席は残念ながらあいてないけど…。7時からだからね。7時よりちょっと前につくように、いらっしゃい。」というわけなの。やった!やった!!
そうさ。くやしかったら。また明日チャレンジできるのよ。
英語がわからないぶぶんは、五感で感じるのよ。レストランの中にはいれる!うれしい!
英語、スローにしか成長できないよ。わたし、22年かかってやっといまこれだけ日本語をしゃべるんだから。明日起きたら急に英語がわかるようになってたり、しないから。どんなにそれを夢みても、そうでしょ?
だから、ねっ、これでいいのだっ
明日のためにも、はやくねるのだっ
おやすみー
※ 似たようなことは、先週の金曜にエスブイピーのルースさんがきてくださったときも起きて、こんなにわかりたいのに英語わかんないくやしいつかれたっていうのは、2度目だなぁ。
*****************
以上、こんな、覚え書き殴り書きにつきあってくださってありがとうねっ
きれいな記事はiLEAPのブログを、待っててね!
ではでは、おやすみなさい!
あ、あと、写真もアップしたいよー
私のカメラで撮ったんじゃないから、これは、金曜日までおあずけだ。うーん、失敗。
以下、いろんな前提もぜんぶすっとばしてるから、
きのういっしょにフェアスタートに行ったメンバーにしかわからない文章、いや、それもだいぶあやしい文章だと思うけど、まずは正直にぜんぶ書いちゃうから。あとで書き直そう。
*****************
はい、私たち16人がフェアスタートにいたのは、今日の13:00から14:45くらいです。
フェアスタートで、私はキャロリンとジェニーと近くに座って、とうぜん、英語でしゃべって、1時間すぎたころ。昼食も食べ終わって、フェアスタートのレストラン&キッチン&教室&オフィス見学が始まった。キャロリンが案内してくださった。
まずは、レストランの入り口。ゲストシェフの写真がずらりと飾ってある。
キ:「彼らゲストシェフは料理や時間を無償で提供してくださいます」
あ:「それは、どうしてですか?彼らが、フェアスタートを愛していたり、ミッションにインプレストされたりしているからですか?」
キ:「エグザクトリー!そうです!」
ここで私は「エグザクトリー!」と言われたことがうれしくて、5秒くらい、「わーうれしいうれしい!」と思う。そのあいだ話されている英語が、聞き取れない。
慌てて、やばい聞きたい、って、耳に集中。そしたら、確かこんな感じだった?
キ:「-----シェフにとっては、いつもの自分のレストランにきてくれるお客さんでなく、フェアスタートのお客さんに新しく出会えるから、自分の顧客を増やすチャンスでもあるんです」
キ:「ゲストシェフナイトのシェフのレストランに、フェアスタートの卒業生が就職することもあります」
くっそー、あのさぁ、私さぁ、とにかく、英会話できてわーうれしいって喜んでる場合じゃないよ。あのさ、私さぁ、「シェフに愛されてる、インプレストされてるってどういう感じなの?」とか、何にも知らないじゃん。それを、聞かなきゃいけないのに。どうして突っ込まずに、流しちゃうの?
エグザクトリー!と言われて、英語つうじたって、よろこんでる場合じゃない。
私が聞き逃した部分は、But だったのか。それとも、 And だったのか。
But だったら、エグザクトリー!は、ただのつなぎというか、場をもりあげる言葉かもしれない。あんまり大事じゃない。
And だったら、エグザクトリー!だった可能性が高い。フェアスタートはほんとに愛されてるんだ。
それとも、ButでもAndでもなかったのかも。わかんないっ
結局のところ、「なぜシェフがフェアスタートで無償で働いてくれるのかと、キャロリンがどう思っているのか」は、私は聞き出せなかったまま。
私、キャロリンのそばにいられることがうれしくてうれしくて
いま、わたし、あなたの話、きいているよ! って、サインが送りたいだけだったんだ。
それなら、「それは、ーだからですか?」って、先回りするんじゃなかった。
「どうして?」って、それだけ訪ねて、じっとしてればよかったんだ。
クローズ ユア マウス。
オープン ユア イヤーズ。
それが、ぼくがフロントラインに立って一番最初に学んだこと。
*****************
ふう。以上のことが起きたのは、たった3分くらいだよ。
この連続。この濃さなら、13:00から14:45がいかに長い時間に感じるか。
たったそれだけで疲れて、終わった後に安心とかわかんなかったくやしいとか
なんだとかかんだとかで、
泣きたくなったのは、当然だ。
しかも「この体験を短い記事にしてiLEAPの公式ブログにあげなくちゃならないぞ」って、気を抜きたいのに、気を抜く前に、気を引き締めてねって、心が私にささやいた。
それでも、帰り道、「アユミ、フェアスタートにこれてよかったね!」と英語で言われて
「イエス、サンキュー、アイ エンジョイド イット ベリーマッチ」しか英語が出てこない。 そりゃそうさ。日本語でも、こんなに、書くの、むずかしいんだから。
あ!あのね!
めちゃうれしいのは、明日わたしはまたフェアスタートに行けるってことです。
「私、食事の席があいていないなら、ゲストシェフナイトを、ストリートから、窓の外から、明日、見ます」ってキャロリンに言ったんです。
「えっ?!そんなことする必要ないよ!中に入って見なさいよ。食事の席は残念ながらあいてないけど…。7時からだからね。7時よりちょっと前につくように、いらっしゃい。」というわけなの。やった!やった!!
そうさ。くやしかったら。また明日チャレンジできるのよ。
英語がわからないぶぶんは、五感で感じるのよ。レストランの中にはいれる!うれしい!
英語、スローにしか成長できないよ。わたし、22年かかってやっといまこれだけ日本語をしゃべるんだから。明日起きたら急に英語がわかるようになってたり、しないから。どんなにそれを夢みても、そうでしょ?
だから、ねっ、これでいいのだっ
明日のためにも、はやくねるのだっ
おやすみー
※ 似たようなことは、先週の金曜にエスブイピーのルースさんがきてくださったときも起きて、こんなにわかりたいのに英語わかんないくやしいつかれたっていうのは、2度目だなぁ。
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以上、こんな、覚え書き殴り書きにつきあってくださってありがとうねっ
きれいな記事はiLEAPのブログを、待っててね!
ではでは、おやすみなさい!
あれ、英語できた?
いまさっき、歯磨きをしに、私が借りてる部屋を出て、洗面所に。
洗面所を出たら、リビングでテレビを見てると思ってたホストファザーが、急に私に声をかけた。
"Ayumi, could you ------"
"What?"
"--you---door-- in and out. Consider about people who's already sleeping."
(部屋と洗面所を頻繁に出入りしないで。ドアノブの音がうるさいから。もう寝てる人のことを考えて。)
"OK. Thank you very much for telling me."
"Thank YOU."
あれ、私、英語できた? と、思った。
だって、"Thank you very much for telling me"って言えたよ。
英会話ができた。
英語ができたんじゃないな。
だってさあ
今おもいだそうとしてみたら、
聞き取れた単語は少ないし、(ついさっき起きたことなのに!)
いちど、聞き返してるし、
"What?"じゃなくて"Pardon?"のほうが丁寧で適切だったかと思うし、
"OK"じゃなくて、"Sorry"と、謙虚になれなかったし
(じっさい、そんなのしょうがないよーとほほ、と一瞬おもった。謙虚じゃない)
英語はできてないけど、
私、ほんとうに自然に、スッと、即ちに
"Thank you very much for telling me."
と言えたよ。
あーこれ、きっと昨夜も言いたかっただろうなぁ、
あーこれ、言い出すの、ちょっとためらいがあっただろうなぁ、
一瞬で、なにかそういうことを察して、
"Thank you very much for telling me."と言えた。
"Thank YOU."と返ってきた。
うん、だいじょうぶ。英語できる気がする。わたし。
おもしろくなりそう!わたしのシアトルステイ。
おやすみなさい。いまシアトルは0時です。
洗面所を出たら、リビングでテレビを見てると思ってたホストファザーが、急に私に声をかけた。
"Ayumi, could you ------"
"What?"
"--you---door-- in and out. Consider about people who's already sleeping."
(部屋と洗面所を頻繁に出入りしないで。ドアノブの音がうるさいから。もう寝てる人のことを考えて。)
"OK. Thank you very much for telling me."
"Thank YOU."
あれ、私、英語できた? と、思った。
だって、"Thank you very much for telling me"って言えたよ。
英会話ができた。
英語ができたんじゃないな。
だってさあ
今おもいだそうとしてみたら、
聞き取れた単語は少ないし、(ついさっき起きたことなのに!)
いちど、聞き返してるし、
"What?"じゃなくて"Pardon?"のほうが丁寧で適切だったかと思うし、
"OK"じゃなくて、"Sorry"と、謙虚になれなかったし
(じっさい、そんなのしょうがないよーとほほ、と一瞬おもった。謙虚じゃない)
英語はできてないけど、
私、ほんとうに自然に、スッと、即ちに
"Thank you very much for telling me."
と言えたよ。
あーこれ、きっと昨夜も言いたかっただろうなぁ、
あーこれ、言い出すの、ちょっとためらいがあっただろうなぁ、
一瞬で、なにかそういうことを察して、
"Thank you very much for telling me."と言えた。
"Thank YOU."と返ってきた。
うん、だいじょうぶ。英語できる気がする。わたし。
おもしろくなりそう!わたしのシアトルステイ。
おやすみなさい。いまシアトルは0時です。
私は社会起業の勉強をしている、ん?
「あなたは日本ではどんな勉強をしているの?」
「私は大学生で、私は社会起業の勉強をしています。」
シアトルにきてから、なんどもやる、自己紹介。
いま、思うこと。
社会起業の勉強して、楽しかった。
で、なんだったんだろう?
アメリカの大学で学んでいる人と、
日本の大学で学んでいる私では、
「何を学んで何を得た」っていう深さが、全然ちがう。
「何を学びたくて大学に入って、
いま、
何を得て卒業するために、
今これをがんばっている。
楽しいばっかりじゃない。
つらいこともある。
体をこわすこともある。」
なんだ、彼女のこの緊迫感?
なんだ、彼女のこの正直さ?
私には、ない。
私の大学生活、楽しかった。すきだった。うん、それで?
社会にいいこと勉強してるんだから、いいんです。
楽しかったからいいんです、
夢中だったからいいんです、
単位がとれたからいいんです
…と、今までは、思ってたけど、ほんとにいいの?
なんか、まちがっていないか。私。
これ、正直か?
いまの正直な気持ち。
私は社会起業の勉強をしている、というのは、
私は甘い毒をのんでいる、というのと、似ている気が、
私はします。
いま、
社会起業家の働く現場におじゃまして
知らない国の知らない言葉で
熱心に話しかけられて、わかんない。
社会起業家の仕事の手をとめて、
受け止められない量と質の言葉のボールを受けて、
返せなくて、泣いて。
私は甘い毒を、これからも飲み続けたいのか。
いま
超かっこいいニュースが載ってる
新聞を読ませてもらっているみたいな。
めちゃくちゃおもしろい
映画を見せてもらっているみたいな。
そのとき、私は、椅子に座ってるだけですよ。
そのとき、私は、テレビ画面を見ているだけですよ。
何も動いていない。
それに人生をかけている人がめのまえにいるのに。
これはね、楽しくないです。
これはね、居心地わるいです。
これはね、きもちわるいです。
********************
「楽しそうにブログを書こう」と思っていました。
読んでくださって、ありがとう。
本音を書かなくて、ごめんね。
ここは、楽しいよ! でも、楽しいばっかりじゃない。
危険もある。
道に迷って日が暮れて助けを求めようにも店もなにも開いてない歩行者もいないとか。
こわいぜ!これ!まじで避けたほうがいい。もう絶対やりたくない。
シアトルはいい都市だけど、
シアトルは犯罪がない都市じゃないし、
シアトルの人たちはいい人たちだけど
シアトルは差別のない都市じゃない。
ユートピアじゃない、
ふつうの場所。
ほかに、体は危険じゃなくても、
悔しいとか、もういやだとか、なんなんだこれ、とか、
いっぱいあるよ。
いまアンタわたしのことばかにしたでしょこのやろう、とか
いまわたしあなたのことばかにした、ごめん、とか
しょっちゅう、心の中で浮かんで、消えるよ。
眠いも、眠れないも、あるし。
おなかがすいたも、おなかがいっぱいできもちわるいも、あるし。
美味しいも美味しくないもあるし。
「私は英語がわかったうれしい!」
「私の英語が通じたうれしい!」
よりも
「え?いま何言われたか、わかんなかった」
「もー!日本語だったら言えるのに!」
のほうが、圧倒的に多いよ。
だいたい、いま英語でシアトルで過ごすことが
本当に本当に楽しくてしょうがなかったら、
こうしてラップトップひらいて
日本語でゆっくりブログ書いてないよなぁ。
お外で元気に遊んでるよ!きっと。
ブログを書くのは、たぶん、反芻したいからだ。
反芻しなくちゃ自分が何やったのかわかんないほど
わけわかんない中に、いるから。
私は、楽しかったはずだって、確認したい。
「ほら、見てみて!こうなんだから、楽しいはずでしょ」
で、ごまかさないで。
私は、SIIS のparticipantだ。studentだ。SIISの広報係じゃない。
「このプログラムは楽しいから、あなたも来年参加しなよ!」が、
このブログのメッセージじゃない。
私には、お金も時間もこんなに投入して、
楽しくないわけにはいかない、
という気持ちがあった。
しまったー、もしかして、間違えたんじゃない?
ふるさとに帰って両親の肩を揉むことと、
異国の社会問題を、本気で解決しようとしてる人たちの
時間を、興味本位で奪って、
何言ってるかほぼわかんなくて疲れることと、
私にとって、
どっちが大事だったんだ?
22歳の夏休みの過ごし方として。
「私は"留学プログラム"に参加している」というよりは
「ちょっと勉強っぽい毛が生えた、
"観光ツアー"に参加している」なんじゃないか。
うーん…。
********************
でもさぁ、まぁ、もう、来ちゃったんだから。シアトル。
「私は、間違えた」と、口に出せたことが、一歩前進だ。
間違えていいよ。
私は、間違えちゃいけないと思う傾向がある。
これに気づいたことは、大きな前進だ。
いっぱい間違えて前に進もう。
転んでも、ぜーったーい、タダでは起きないぜ。
いま、私の体は、シアトルにある。
人様のお世話になって、
ごはんを食べて、息をしている。
これは、事実。
これは、真実。
ここからが本番だ。
「iLEAPの参加者として」でなくて
「社会起業の勉強として」でなくて
「わたしが」いまいるここで、
誰と、何をして、何を感じて、帰国するか。
しあわせに帰国すること。
これが私には大事。
「社会起業の勉強とは何か」
「社会起業って勉強するものなのか」
それに比べたら、こんな問い、どうでもいいの。
がんばるね。
「私は大学生で、私は社会起業の勉強をしています。」
シアトルにきてから、なんどもやる、自己紹介。
いま、思うこと。
社会起業の勉強して、楽しかった。
で、なんだったんだろう?
アメリカの大学で学んでいる人と、
日本の大学で学んでいる私では、
「何を学んで何を得た」っていう深さが、全然ちがう。
「何を学びたくて大学に入って、
いま、
何を得て卒業するために、
今これをがんばっている。
楽しいばっかりじゃない。
つらいこともある。
体をこわすこともある。」
なんだ、彼女のこの緊迫感?
なんだ、彼女のこの正直さ?
私には、ない。
私の大学生活、楽しかった。すきだった。うん、それで?
社会にいいこと勉強してるんだから、いいんです。
楽しかったからいいんです、
夢中だったからいいんです、
単位がとれたからいいんです
…と、今までは、思ってたけど、ほんとにいいの?
なんか、まちがっていないか。私。
これ、正直か?
いまの正直な気持ち。
私は社会起業の勉強をしている、というのは、
私は甘い毒をのんでいる、というのと、似ている気が、
私はします。
いま、
社会起業家の働く現場におじゃまして
知らない国の知らない言葉で
熱心に話しかけられて、わかんない。
社会起業家の仕事の手をとめて、
受け止められない量と質の言葉のボールを受けて、
返せなくて、泣いて。
私は甘い毒を、これからも飲み続けたいのか。
いま
超かっこいいニュースが載ってる
新聞を読ませてもらっているみたいな。
めちゃくちゃおもしろい
映画を見せてもらっているみたいな。
そのとき、私は、椅子に座ってるだけですよ。
そのとき、私は、テレビ画面を見ているだけですよ。
何も動いていない。
それに人生をかけている人がめのまえにいるのに。
これはね、楽しくないです。
これはね、居心地わるいです。
これはね、きもちわるいです。
********************
「楽しそうにブログを書こう」と思っていました。
読んでくださって、ありがとう。
本音を書かなくて、ごめんね。
ここは、楽しいよ! でも、楽しいばっかりじゃない。
危険もある。
道に迷って日が暮れて助けを求めようにも店もなにも開いてない歩行者もいないとか。
こわいぜ!これ!まじで避けたほうがいい。もう絶対やりたくない。
シアトルはいい都市だけど、
シアトルは犯罪がない都市じゃないし、
シアトルの人たちはいい人たちだけど
シアトルは差別のない都市じゃない。
ユートピアじゃない、
ふつうの場所。
ほかに、体は危険じゃなくても、
悔しいとか、もういやだとか、なんなんだこれ、とか、
いっぱいあるよ。
いまアンタわたしのことばかにしたでしょこのやろう、とか
いまわたしあなたのことばかにした、ごめん、とか
しょっちゅう、心の中で浮かんで、消えるよ。
眠いも、眠れないも、あるし。
おなかがすいたも、おなかがいっぱいできもちわるいも、あるし。
美味しいも美味しくないもあるし。
「私は英語がわかったうれしい!」
「私の英語が通じたうれしい!」
よりも
「え?いま何言われたか、わかんなかった」
「もー!日本語だったら言えるのに!」
のほうが、圧倒的に多いよ。
だいたい、いま英語でシアトルで過ごすことが
本当に本当に楽しくてしょうがなかったら、
こうしてラップトップひらいて
日本語でゆっくりブログ書いてないよなぁ。
お外で元気に遊んでるよ!きっと。
ブログを書くのは、たぶん、反芻したいからだ。
反芻しなくちゃ自分が何やったのかわかんないほど
わけわかんない中に、いるから。
私は、楽しかったはずだって、確認したい。
「ほら、見てみて!こうなんだから、楽しいはずでしょ」
で、ごまかさないで。
私は、SIIS のparticipantだ。studentだ。SIISの広報係じゃない。
「このプログラムは楽しいから、あなたも来年参加しなよ!」が、
このブログのメッセージじゃない。
私には、お金も時間もこんなに投入して、
楽しくないわけにはいかない、
という気持ちがあった。
しまったー、もしかして、間違えたんじゃない?
ふるさとに帰って両親の肩を揉むことと、
異国の社会問題を、本気で解決しようとしてる人たちの
時間を、興味本位で奪って、
何言ってるかほぼわかんなくて疲れることと、
私にとって、
どっちが大事だったんだ?
22歳の夏休みの過ごし方として。
「私は"留学プログラム"に参加している」というよりは
「ちょっと勉強っぽい毛が生えた、
"観光ツアー"に参加している」なんじゃないか。
うーん…。
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でもさぁ、まぁ、もう、来ちゃったんだから。シアトル。
「私は、間違えた」と、口に出せたことが、一歩前進だ。
間違えていいよ。
私は、間違えちゃいけないと思う傾向がある。
これに気づいたことは、大きな前進だ。
いっぱい間違えて前に進もう。
転んでも、ぜーったーい、タダでは起きないぜ。
いま、私の体は、シアトルにある。
人様のお世話になって、
ごはんを食べて、息をしている。
これは、事実。
これは、真実。
ここからが本番だ。
「iLEAPの参加者として」でなくて
「社会起業の勉強として」でなくて
「わたしが」いまいるここで、
誰と、何をして、何を感じて、帰国するか。
しあわせに帰国すること。
これが私には大事。
「社会起業の勉強とは何か」
「社会起業って勉強するものなのか」
それに比べたら、こんな問い、どうでもいいの。
がんばるね。
2009年9月9日水曜日
"Greendrink" Party at Antioch University
I met 4and half months old baby and his mother.Additionally, I met a food writer whose blog I like.
http://seattletallpoppy.blogspot.com/
あとは、また時間のあるときに、書き足しますっ
楽しかったよー
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